
事業所を開設して半年ほど経った頃、事業所の中心的な存在だったサービス管理責任者が、家庭の事情で突然退職することになりました。サビ管が不在になれば人員基準を満たせなくなり、報酬の減算だけでなく、最悪の場合には事業そのものを続けられなくなる可能性があると知り、経営者として非常に大きな危機感を覚えました。
何から手をつければよいのか分からず先生に連絡したところ、状況を冷静に整理していただき、「いつまでに新しい方を配置できればよいのか」「現在のスタッフの中に要件を満たせる人がいないか」など、具体的な対応策をすぐに提示してくださいました。
その後、急いで新たな人材を確保することができ、必要となった変更届についても迅速に対応していただきました。こちらがパニックになっている状況でも、先生は終始落ち着いて対応してくださり、何を優先すべきなのかを明確にしてくれました。
この一件で、福祉事業は「何も起こらないこと」よりも、何か起きたときにすぐ相談できる専門家がいることが重要なのだと実感しました。現在では日常的な書類の確認やコンプライアンスについても相談し、同じような危機を起こさないための体制づくりまでお願いしています。










